02月19日

国府宮はだか祭り 愛知県稲沢市国府宮

こんにちは。
名古屋支店 TKです。

今日は、私の生れた地元のお祭りをご紹介致します。


国府宮はだかまつり 国府宮 愛知県稲沢市
平成二十五年二月二十二日 毎年旧暦正月13日目




尾張大國霊神社(国府宮)で行われる はだか祭 は、正式には 儺追神事(なおいしんじ)といいます。  



今から約1240年前、奈良時代の神護景雲元年(767年)、称徳天皇が全国の国分寺に悪疫退散を勅命を発したとき、尾張国司が尾張総社である尾張大國霊神社で厄払いをしたのが、儺追神事 となって現在まで伝えられています。

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江戸末期には 現在行われているはだか祭が始められ現在に至っています




裸の激突という形態は昔、いやがる人を神官が取り押さえ、捕まえてきてなおい人(神男)に仕立てた、そのもみ合いを受け継ぐものとされています。


昼過ぎから 裸男たちは、裸になれない老若男女が氏名、年齢等を書いて祈念を込めた布(なおいぎれ)を結びつけたなおい竹を、裸男が身代わりとしてかつぎ込み厄除けを祈願します。
42歳と25歳の厄年の男を中心に、尾張一円から、数千の裸男が集まり 極寒な中 もみ合いの熱気が国府宮神社境内にはちきれんばかり





午後4時半過ころ、参道の一角に素っ裸の神男(しんおとこ)が集団に守られてひそかに出てくる。それを見つけた裸男たちが殺到  神男に触れて厄を落とそうとすさまじいもみ合いになります。
 裸男たちに浴びせられる手桶の水は、体熱でたちまち湯煙となり、あたりにたちこめる 、神男の集団は参道 楼門 から境内に入り 境内右手奥の儺追殿をめざすが なかなか進めない 約一時間の攻防で 神男は儺追殿に入り 幕を閉じる。

ちなみに、この日は稲沢市の小学校・中学校・高校はお休みになります。
稲沢市の学校だけが休みになる事を、高校生になってから知りました…

以上
私の地元のお祭り紹介でした。


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2013年2月19日 08:53 | 名古屋支店こぼれ話| トラックバック (0)